新入職員の医療接遇研修事例|プロとしての自覚を育むコミュニケーション

管理人

医療接遇コンサルティング第28回 2026年度新採用者研修第1回

2026/4/3ご依頼 医療法人社団J会I病院様

■ 導入の背景・今回のテーマ
入職直後において、プロの医療者・社会人としての身だしなみや第一印象の重要性を体得するとともに、自らのコミュニケーションの傾向(伝える力・傾聴力)を客観視することが課題でした。今回は、多職種の新採用者が参加し、自己紹介ワークや相互評価を通じ、患者様に安心感を与え自分自身を守る接遇の基本を学ぶ研修を実施いたしました。

■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「接遇は患者様に安心感を与えるだけでなく、医療者自身を守るものでもある」という本質的な役割に自ら気づかれた点が大変素晴らしい成果です。実践ワークや他者からの評価を通じ、自らの「伝える力」や「身だしなみ」を客観視できたことで、当院の一員として責任と誇りを持って患者様に向き合う準備が整いました。

まずは第一印象をよくするために、相手の目を見て明るく感じよくあいさつをすること、 相手の表情に合わせ話していこうと思いました。

【看護師】まずは第一印象をよくするために、相手の目を見て明るく感じよくあいさつをすること、 相手の表情に合わせ話していこうと思いました。 また、患者さんやその家族にとって病院とは非日常であり、不安や恐怖などで緊張をされる場だと思います。安心感を与えるコミュニケーション、医療安全につながるコミュニケーションを行っていきたいと思います。

当たり前のことだけど、実際に実践したり、相手に評価してもらったりすることで、できてないことや自分に足りてない部分を見つけることができました。

【理学療法士】当たり前のことだけど、実際に実践したり、相手に評価してもらったりすることで、できてないことや自分に足りてない部分を見つけることができました。 これから働くいて行く上で、コミュニケーションや、相手に与える第一印象はとても重要なものになっていくので、笑顔で話しかけたり、素直さやありがとうという当たり前を当たり前にできるようにしていきたいです。

本日の研修で、コミュニケーション・接遇は、相手の気持ちに寄り添ったり安心感を与えるためにあると同時に、自分を守ることであったり意識を高めるためにあると気づきました。

【作業療法士】本日の研修で、コミュニケーション・接遇は、相手の気持ちに寄り添ったり安心感を与えるためにあると同時に、自分を守ることであったり意識を高めるためにあると気づきました。 まだまだコミュニケーションや接遇をたくさん学び医療人として頑張りたいと思います。

40秒、いろいろな人と自己紹介をして、伝える能力が足りてないと気づきました。

【看護師】40秒、いろいろな人と自己紹介をして、伝える能力が足りてないと気づきました。 また、相手のことを知るのは、相手を理解することでもあるので、"理解する"という思いを持って関わる大切さをに気づかされてもらいました。 これからは、相手を理解することを頭に入れ、相手に伝わるコミュニケーションをしていきたいです。

◯◯病院の一員として、責任を持って関わることが大事だと思った。

【看護師】◯◯病院の一員として、責任を持って関わることが大事だと思った。 伝えることの難しさで、目的であったり、身振りで認知の共有が大切だと学んだ。 5つのヒントを活かして接遇を学んでいきます。

自分に足りなかったコミュニケーション能力を知ることができた。

【診療放射線技師】自分に足りなかったコミュニケーション能力を知ることができた。 また、他の人の意見を多く聞くことができたので、新しい発見があった。 身だしなみや第一印象の重要性についても改めて考え直すことができたので、これからは周りからの目を意識して取り組んでいきたい。