チームマネジメント研修事例|短時間で成果を出す面談の具体的声掛け

医療接遇コンサルティング第15回(チームマネジメント力向上リーダー研修第3回)

2026/2/26ご依頼 医療法人S会M病院様

■ 導入の背景・今回のテーマ
全3回にわたる「医療チームマネジメントリーダー研修」の集大成として、スタッフとの個別面談や日常の指導における具体的なアプローチ方法(短時間での効率的な面談、タイプ別の傾聴・コミュニケーション)の習得と、院内システムの見直しがテーマとなりました。今回は、ドクターや各部署のリーダー職(看護部・MSW・薬剤部等)が参加し、短時間でも部下の意欲を引き出す面談・対話の技術を体得する研修を実施いたしました。

■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「5分程度の短時間でも目標設定や計画の共有ができる面談手法」を体得されたことで、負担感なく日々の業務の中に面談や傾聴の文化を取り入れる道筋が見えました。ドクターやリーダー層が「まず自分が変わる」という意識を持ち、相手の傾向や価値観を尊重した関わり(訊く・聴く姿勢)へと変化したことで、病院全体のエンゲージメントとチーム力が大きく飛躍しています。

面談の具体的声掛け 内容、方法などたくさん教えていただき大変有意義でした。

【医師】面談の具体的声掛け 内容、方法などたくさん教えていただき大変有意義でした。 院内のシステムなど具体的な取り組みについて、たくさん指摘いただき、見直すきっかけになりました。 また意識を改めてやっていこうと思いました。ありがとうございました。

分かりやすくお話いただき、夕方近くまでありがとうございました。

【医師】分かりやすくお話いただき、夕方近くまでありがとうございました。 訊く聴くをお話いただき、医療現場で現実的なきく姿勢を理解できました。 自分が変わることで病院の未来がより良くなるよう努めていきたいです。

コミュニケーションスキルを奥深いと思ったし、自分の傾向を理解して少しずつ スキルアップしていきたい。

【助産師】コミュニケーションスキルを奥深いと思ったし、自分の傾向を理解して少しずつ スキルアップしていきたい。 私も自分の話を聞いてもらうと嬉しいというか気にかけてもらってるという気持ちになる。 自分がどのようになっていたいか、村上病院に貢献できていると感じられるよう面談の機会がちょこちょこあるといいと思いました。 小さいことから実践していきたいです。3ヶ月の研修ありがとうございました。

前回の研修で新人だった自分がどう感じどう学んできたか?

【看護師】前回の研修で新人だった自分がどう感じどう学んできたか?昔はこうでなく「今」 円滑な業務と配慮、この研修で学んだ その人となりを考えて、自分を変えてみる。 そのことを学べ 学んで気づけたのは大きかった。 反映分析型、目的思考型を意識するだけで聞く姿勢、聴こうとする態度、心を傾け聴く。 「ゆっくり時間をかける」こと「時間がなくてもその人(患者様)の価値と大切なもの」を考えて動く。 そのことは子育てにも人間関係でも、どこにでも繋がっていくと思った。 イライラしないでよくなったし、その人となりを考えることで、よりよく思考を向上できると思った。 ありがとうございました。継続できる、と思える研修でした。

ロールプレイングを体験し、話す人、聞く人、記録する人の連携を考えながら内容を構造化 しながら話すのは高度だと実感しました。

【MSW】ロールプレイングを体験し、話す人、聞く人、記録する人の連携を考えながら内容を構造化 しながら話すのは高度だと実感しました。 面談として構えるのではなく、何気ないリラックスした仕事の間など、社風として文化として小さな面談の要素をいつも意識できればいいのかなと考えました。

目標、現状確認、計画を立てるといった面談は前職では1人30分くらいかかっており、かなりの負担に思っていたが 、5分程度で終わらされるなら毎日の業務に取り組めると思いました。

【薬剤師】目標、現状確認、計画を立てるといった面談は前職では1人30分くらいかかっており、かなりの負担に思っていたが 、5分程度で終わらされるなら毎日の業務に取り組めると思いました。 短期的な結果ばかり求めず、小さなことを積み重ねて未来へつなげていこうと思いました。 ありがとうございました。