チーム連携を高めるコミュニケーション研修
2026/3/19ご依頼 医療法人H整形外科医院様
■ 導入の背景・今回のテーマ
日常の診療業務において、部署ごと(看護・リハビリ・受付・放射線等)に「優先すべき業務(緊急度・重要度)」の認識にギャップが生じ、部署間の連携や患者様への対応にスムーズさを欠く課題をお持ちでした。今回は、ドクターを含めた全職種で「相手軸のコミュニケーション(聴く力・Yesセット)」や「クリニック全体としての優先度の共有」を体感し、チーム連携を強固にする研修を実施いたしました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「部署ごとの都合」から一歩踏み出し、「クリニック全体としての緊急度と重要度」を軸に思考・動く意識へと全員の視点が上がったことが最大の成果です。ドクターご自身がコミュニケーションにおける「個々の捉え方の違い」を実感され、各職種が「相手軸」「前向きな応答(Yesセット)」を意識することで、院内全体に円滑で温かい連携が生まれています。
コミュニケーションの重要性を学ばせていただきました。
【医師】「海」の写真を見て、5人のイメージをするものがかなり異なることは私にとって驚きでした。 「きく」のスキルを高めるよう、日々努力していきたいと思います。 有難うございました!!
チーム間でのコミュニケーションでのうまくいくときやうまくいかない時など、客観的に振り返ることで、今後の自分の行動パターンを見直すことができました。
【看護師】また、自分軸にはならず相手軸も考え、チーム間でのコミュニケーション力を高めていきたいと思います。 きく力、傾聴力を高め、場面に沿った対応を行っていきたいと思います。
クリニッ 全体として、優先度を考えることが大事で、ギャップが生まれやすいので、部署間で共有するのが大切であること。
【放射線技師】コミュニケーションは""Yesセット"からで、"はい"と言ってもらうのを待つこと、それに"はい"と言ってもらえたら、前もって感謝の意を伝えることが良い!というのを学びました。 コミュニケーションは相手軸であるとうまくいくというのを考えながらやっていきたいと思います!
楽しくてのめり込んでしまい時間があっという間でした。
【作業療法士】日常ではあまり使わない"訊く"をもっと深く掘り下げて、情報共有のあり方、相手の気持ちは立場に立って物事を考える、頑張ってみたいと思います。 肯定的にポジティブにYesセットで、職場全体がスムーズに流れて、患者さんが来た時よりも柔らかな表情でお帰りいただけるよう努力していきたいと思います。
チーム連携をコミュニケーションでつなげるというテーマで様々なワークを通じ、気づきを得ることができました。
【リハ助手】特にコミュニケーションの際、「No」から始まるとそこでストップしてしまう、「Yes」セットから!!ということ。 私(部署)ではなく、クリニックとしてどうなのかを考えて動くことを意識していきたいと思いました。 「訊く」という言葉初めて知りました。「きく力」を磨いていきます。ありがとうございました。
コミュニケーションがうまくいってる時、いってない時はどういう時ということについて深く考えたことはなかったのですが、今回、改めて考えてみて今後どういう風にコミュニケーションを取っていったら良いか理解できたように思います。
【受付】部署によって緊急等と重要とは違うと思いますが、クリニックとしての緊急度と重要度が大切ということも分かりました。 緊急時の対応等も細かく教えていただきとても勉強になりました。ありがとうございました。