医療接遇コンサルティング 第18回
2025/12/8ご依頼 医療法人社団I医院様
■ 導入の背景・今回のテーマ
自院の強み(寄り添った看護・親子でかかれる安心感)を再確認しつつ、弱みや運用の課題を明確にし、全スタッフで同じ方向を向いて行動していくことがテーマでした。今回はコンサルティング第18回として、「安心」をキーワードにロジックツリー等を活用して自院の強み・弱みを可視化し、ルールづくりや発信力の強化、チーム間の情報共有を深める研修を実施いたしました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
自院の強みをツリー構造で可視化したことで「当たり前に行っていた丁寧な対応」がクリニックの大きな強みだと全員で再認識できたことが大変素晴らしい成果です。「安心」を軸に弱みや改善点を具体化し、看護師・受付の皆様が自らルールづくりや情報発信、情報共有の強化へ向けて主体的に動き出しています。
当院の強みを再認識すると同時に、弱みも明らかになり今後の方向性が明確になってきました
【看護師】当院の強みを再認識すると同時に、弱みも明らかになり今後の方向性が明確になってきました。 今の現状を知るとともに一つ一つ振り返りや情報共有をし、足りない部分を埋めていき、 良さが前面に出るように ブラッシュアップしていきたいと思います。 基盤となるルール作りや、一定レベルの知識や技術の確認は今後も勉強会を通し行っていきたいと思います。
前回の研修で学んだ「コミュニケーションスキル」をもとに、前回から2ヶ月間様々な場面でのコミュニケーションを意識して取り組むことができた
【看護師】前回の研修で学んだ「コミュニケーションスキル」をもとに、前回から2ヶ月間様々な場面でのコミュニケーションを意識して取り組むことができた。 また課題も多いが、円滑にコミュニケーションを取ることができるようになりスタッフ間 患者さんとも情報共有、意見のすり合わせなどできるようになった。 I医院の強みである「寄り添った看護、医療」を提供できるように今後もスキルアップしたいと思った。 今回一つのキーワードについて深く皆で考える、意見交換することができ、改めて意識することができた。 今回の研修で学んだことをもとに仕事に取り組んでいきたいと思った。
今回も大変勉強になりました
【受付】今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。 今回は「安心」をキーワードに勉強させていただきました。 相手の立場に立つ対応、肯定的であることが大事、ポジティブな状態が良い、良かったと思うことは 共有する、言葉にすること、イレギュラーが起きても、対応できるように話し合いを続けることが大事ということを教えていただきました。 どのように対応するのが患者様の安心につながるのかを考えて、行動したいと思います。 また、発信力は弱いとご指摘いただきました。子供に特化したクリニックではないが親子でかかれるメリットはあるなど、グレーの部分をどう発信するかについて学びがありました。 事務でできることはないか話し合い、考えて具体化できればと思いました。
前回学んだコミュニケーションの大切さを振り返り、スタッフ同士の情報共有や患者さんの目線に合わせた対応の重要性を改めて感じました
【受付事務】前回学んだコミュニケーションの大切さを振り返り、スタッフ同士の情報共有や患者さんの目線に合わせた対応の重要性を改めて感じました。 また「安心」をテーマにI医院の強みを書き出すワークでは、普段、気づくことがない 良い点を見直すことができました。 これからも情報共有を大切にし、コミュニケーション能力を高め、患者さんに安心していただける対応を心がけていきたいと思います。 また、クリニックの強みについても、もっとたくさん見つけていきたいと思います。
ツリーを作成し可視化したことで抽象的な表現が具体的となり全体像を捉えやすくなりました
【医療事務】ツリーを作成し可視化したことで抽象的な表現が具体的となり全体像を捉えやすくなりました。 当たり前にやっていたことが強みにつながり、日々の業務の励みになります。 スタッフ間の情報共有をマメに行い、患者様目線の対応をさらに行えるようコミュニケーション能力を高めていきたいと思います。