「伝える」と「伝わる」は違うということに改めて気づきました/20221121/院長

＊「伝える」と「伝わる」は違うということに改めて気づきました。
人には視覚、聴覚、言語優位の方がいるので伝え方を考える必要があると思いました。（院長）

＊これまで自分が思っていた接遇とは全くイメージが異なり、これまでの自分の行動を振り返る良い機会となりました。
今回学んだことを学んだだけで終わらせずに行動に移すのが大切だと思いました。向上心をもって、継続性をもった活動をしていきたいと思います。（理学療法士）

＊普段何気なくやっているスタッフや利用者様、ご家族様とのコミュニケーションを今一度初心に立ちかえって考えるいい機会になりました。
ちょっとした角度でがらっと印象がかわること、立ち位置で患者さんへの圧のかかり方がまるでちがうことなども本当に学びにつながり、訪問時にも気をつけていきたいと思います。このような機会をいただきありがとうございました。（言語聴覚士）

＊これまで実施してきた自分の接遇について、一番大切なことは患者様になった立場で伝えることが大切でマインドが大事だということを学ぶことができました。
質の高い接遇には、スタッフ一人一人が自信、やりがいを持ち、スタッフ間のコミュニケーションが重要であり、それが患者さんの納得、満足に繋がることに気づくことができました。
このような勉強の場をいただくことができ、改めて○○クリニックに入職できて良かったと思います。（医療事務）