接遇によって医療事故などの諸問題を解決することができるということを学ぶことができた/研修医/20190401

＊コミュケーションという言葉がよく使われており、大切であるということは分かっているつもりでしたが、実際に何を気をつけていいのか、あまり考えたことがなかったため、今回の研修での内容はとても印象に残るものでした。実際の現場でも接遇について、意識していきたいと思います。（医師）

＊話し１つでも少し変えるだけで、患者さんに念を押して物事を伝えられたり、笑顔や声のトーンなど少しずつ努力することで、印象も大きく変わったりすることがわかり、かなりびっくりした。
自分にもできることを1つずつこなせるようにしたいと思った。（研修医）

＊特に印象に残ったことは、接遇によって医療事故などの諸問題を解決することができるということを学ぶことができました。とても勉強になりました。（研修医）

＊社会人として身だしなみや言葉遣いに気をつけようと思いました。また、医療人として、患者さんのニーズを引き出し、そこに寄り添えられるようなコミュケーション能力と人間力をつけていきたいと思いました。（医師）

＊コミュケーションギャップに関する話はとても参考になり、これからの研修に活かしたいと思った。
また、意識を変えても行動に移さなければ意味がないというのは、実に沁みる話だったのでこれから気をつけていきたい。（研修医）