【1/13医療接遇ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ】常に何か改善すべきことがあるのか考えながら仕事に取り組む大切さ
【1/13開催】 医療法人社団S O内科胃腸科様 医療接遇コンサルティング第17回 医療接遇研修のご感想
常に何か改善すべきことがあるのか考えながら仕事に取り組む大切さ
＊今の状態に満足しないで、常に何か改善すべきことがあるのか考えながら仕事に取り組む大切さを考えることができました。それが自分を高めていくことになると思いました。（看護師）
＊事実のとらえ方、事実を正しく見ることができるようになる必要性を感じた。同じ事柄の見え方は人によって違うことの理解をした上で、あるべき思考を直していきたいと思った。（看護）
（←クリックすると拡大します）
＊患者様にとって分かりやすく、スタッフにとってもスムーズに仕事ができるように対応できるようになれることがたくさんありました。今後に役立て、共有していきたいです。（看護）
＊医療は準備先手で。言葉が状態を作る。忙しい時は語尾をやわらかく、を頭において頑張ってみます。（事務）
＊改善点がまた見つかり、気を付けていかないといけないことが良く分かりました。忙しい時、ついしてしまう行動に気付くことができ、良かったです。（看護師）
