【1/16コンサルティング】利用者様の立場になってみて、利用者様の気持ちに改めて気づいた

ラ・ポール株式会社

【1/16開催】 社会福祉法人K会様 第16回コンサルティング コミュニケーション研修①のご感想

利用者様の立場になってみて、利用者様の気持ちに改めて気づいた

コミュニケーションがうまくいっていない時は、相手がいない自分主軸であったこと、とらえ方は人それぞれであるということ、医療・介護の場では、緊急時や申し送り時には"想い"、主観が入ってはいけないことが分かりました。学んだ事を行動に起こすことの大事さを学べました。(理学療法士)
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*現場の職員と先生のお話を聞けたことが良かったです。実際、利用者様の立場になってみて、利用者様の気持ちに改めて気づいた部分はとても良かったと思います。また、相手の立場で返事するという部分は参考になりましたので、今後、実践して行きたいと思います。今回研修を受けた事を、他のスタッフにも伝えていきたいと思います。ありがとうございました。(看護師)
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*コミュニケーションがうまくいっている時は相手がいる、うまくいっていない時は主軸になっている。言葉そのものは無色透明で、自分の経験で考えている。聞く、訊く、聴く、以上の意味を学んだ。事実先行を気を付け、申し送り、緊急時にいかしていきたい。ありがとうございました。(看護師)
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できないことに対して、「できません」「無理です」ではなく、相手に安心感を持ってもらうようにコミュニケーションをとっていくことが大事だと思いました。特に夜勤明け等で自分に余裕がない時にそうなってしまうことがあるのでそのことを留意して行きたいです。(介護)
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*改めて、コミュニケーション研修ということで、上手にいっている時は、他者の意見も聞け、相手の笑顔、自然と会話ができる、理解されている実感がある時等、色々な意見があり、それぞれ色々な感じ方がありました。同じように利用者様も色々と感じておられることと思います。施設のルールを説明する場面も多くあり、相手に伝わりやすく、納得して頂けるように努力したいと思います。(介護支援専門員)
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この時の代表ブログもご覧下さい。

介護現場でのコミュニケーション