[11/14開催]Oクリニック様医療接遇・コミュニケーション研修

ラ・ポール株式会社

11/14に開催されました、医療接遇・コミュニケーション研修のご感想を掲載いたします。

 

*接遇というと、もっと限定的なかしこまったものだと思っていたけれど、実際には通常無意識に行っているものも接遇・コミュニケーションにあたるということが意外な発見でした。
 相手から見た自分はどんな対応なのだろうということは考えたこともなく、新しく知ったことが多かったです。
 自己紹介ゲームで「この人の反応いいな」と思ったところを真似して実際の自分の行動に活かしたいと思いました。(看護師)

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*接遇は日々のトレーニングであり、相手の受けとり方を振り返ることが大切である。また、使う言葉を選んで工夫して相手に伝える事が必要であると思いました。
 自分の接遇において足りないと思っていた部分は、できていることや良い所をのばすことで補うことできるとわかりました。
 相手のニーズを引きだし、コミュニケーションを活性化できるように、取り組んでいこうと思いました。(事務職)

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*私は自分がされて嫌なことは人にしないように、又、自分がされて嬉しいことを意識してするようにという接遇をしてきたが、
 すなわちそれが、受診者のためだけでなく、自分自身のため(トラブルを避けたり、業務を円滑にすすめるだったり、ちょっと感謝されたり)でもあるという話にとても納得がいきました。(看護師)

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この時の福岡かつよのブログもご覧くださいhttp://news.ra-pport.com/2016/11/2015122025-cs-2.html