[11/28開催]Mクリニック様医療接遇・コミュニケーション研修
11/28に開催されました、医療接遇・コミュニケーション研修のご感想を掲載いたします。
*自己紹介エクササイズで、15秒/人という限られた時間の中で自分が何を優先してしまうのかが、浮彫りになった。全て自分から話し始めて、自分の伝えるべきことを優先した結果、相手の話を充分には聞くことができなかった。
伝えることは大切だが、相手のことを聞いたり、くみとることはもっと大切だと感じました。
分かっているつもりでも、先生の話に「ハッ!」とさせられる部分が多かった。(事務)
*日常の業務において、伝えたことで満足してはいけなくて、いかに相手に伝わるのかが大切であるということに気付かされた。
相手に伝わっているのかは相手の反応を見ることも大切で、伝えるという一方通行にならないようにしなくてはいけないと感じた。
又、ファーストコンタクトで与える印象は大切なので、大切にしていきたいと思った。(医療部)
*わかっていても行動に出せないことや、自らに定着させる事でいつどんな時にも対応ができる
上記の事が良く理解できました。
気づいて考えて生かす。→この言葉はとても心に残りました。(医療部)
この時の福岡かつよのブログもご覧くださいhttp://news.ra-pport.com/2016/11/post-2766.html