新入職員向け医療接遇研修事例|医療安全に繋がる対話力の習得
【新入職員 / 新入職員医療接遇研修】
ご依頼日:2026年5月8日 / 社会医療法人S会 Oメディカルセンター様
今回は、Oメディカルセンター様にて実施した新入職員向けの医療接遇研修事例をご紹介します。
配属から約1ヶ月が経過した時期に、学生から医療従事者・社会人への意識の切り替えを図り、接遇が「医療安全」や「チーム医療」に直結することを体感していただくための実践記録です。
■ 導入前の課題(ビフォー)
配属から約1ヶ月が経過し、学生から社会人・医療人としての意識の切り替えや、患者様・他職種とのコミュニケーションに戸惑いを感じやすい時期を迎えていました。 現場での実務が本格化する中で、第一印象や身だしなみ、挨拶といった基本を再確認し、組織の一員としての自覚を確固たるものにすることが求められていました。
■ 今回の研修アプローチ
新入職員が自ら考え行動する医療人へと成長できるよう、以下のポイントを中心に研修を実施いたしました。
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社会人・医療人としての基本姿勢: 第一印象や身だしなみ、TPOに合わせた挨拶の基本を再確認する。
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「接遇=医療安全」の体感: 接遇やコミュニケーションが、単なるサービスではなく「医療安全」や「チーム医療(報連相)」に直結している本質を理解する。
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多職種グループワーク: 職種の壁を越えたグループワークを通じて他者の視点や価値観に触れ、自分から歩み寄る対話力を養う。
■ 研修後の成果と解説(アフター)
医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「接遇は医療安全にも影響する」「自分の発言が組織全体の印象になる」といった、医療者・社会人としての本質的な自覚に新入職員の皆様自らが気づかれたことが大きな成果です。職種の壁を越えたグループワークを通じ、他者の視点や価値観に触れたことで、「自分から歩み寄るコミュニケーション」への第一歩を力強く踏み出されています。
■ 受講された皆様の変化(ご感想)
他の職種の方々と意見を交わせて、様々な気づきがありました。
【社会福祉士】他の職種の方々と意見を交わせて、様々な気づきがありました。 まずは自分から歩みよることが大切だと学んだので、積極的に動けるように努めたいと感じました。 特に、挨拶は全ての基本となるものであり、患者さんにとっても、他職種にとってもお互いに心を開く上で とても重要であると改めて感じました。 「この人になら、相談してみたいな」と、安心して思っていただける存在になれるよう、今日から今まで以上に意識したいです。また、TPOにあった挨拶を意識していきたいです。 また、社会人である以上、自分の行動や発言が組織全体の印象にもつながりかねないということを忘れず、身だしなみや言葉遣いなど、基本的な立ち振る舞いに気をつけて働いていきたいと思います。 「自分が患者さん、ご家族だったら」と頭に思い浮かべて行動できる医療人でありたいです。本日はありがとうございました。
今回の研修で接遇・コミュニケーションの重要性と意識するべき点を学びました。
自分にない様々な意見を聞けたので、キャリアを重ねていく上で少しずつできるようになりたい。
福岡先生による講義によって 医療接遇・コミュニケーションの大切さを改めて理解した。
【看護助手】福岡先生による講義によって 医療接遇・コミュニケーションの大切さを改めて理解した。 特に第一印象によって相手の信頼が変わるというのを1ヶ月しか働いていないですが、感じ 共感した。 また、実際に他職種の方と関わり合うことで色々な価値観等を知ることができ学びになった。 実際にコミュニケーションを取って自分の課題も見つかったので課題を克服できるように 一つ一つ意識して日々働いていきたい。 午後の部のインストラクターの講義では、再に1つ1つの分野をわかりやすくまた身近な事例を元に教えてくださったので理解しやすかった。 医療職は第一印象が大切であるため身だしなみを整えて今後頑張っていきたい。 お忙しい中、私たちのためにありがとうございました。