T総合病院様[6/16開催]新入職員研修のご感想

管理人

6月16日 T総合病院様で開催されました新入職員研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* あいさつをする事によって相手の表情、いつもと何か違うなーと、あいさつだけではなくなるべく言葉をかける様にしています。患者様一人一人発語があまりない時でも、一日の中で数回の声かけで表情が穏やかになったりしていただく事を目標にしています。あいさつをする事によって相手を観察し、会話が多くなりました。(看護師)

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* 何気なく普段から交わしているあいさつは、実はとても大切なものだと改めて感じました。大切だと感じていても面倒くさかったり、疲れがあったりするとあいさつを忘れてしまったりすることもあります。意識を変える必要がありそうです。(ケアワーカー)

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* 昨年に引き続き研修を受けさせていただきありがとうございました。昨年学んだことを思い出しながら受けさせていただき、振り返ってみて日々気をつけながら接遇を行なっているつもりではありますが、まだまだ充分ではないかなと思いますので、今後もよい接遇ができるように努力していきたいと思います。(介護福祉士)

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* あいさつは人の心と心をつなぎ、人間関係をより良い方向へ導いてくれる。TPOに応じてすること。相手への心遣い 明るくにこやか 相手が返したくなるような挨拶。(CW)

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* 正直に申しますと前回の内容を見て(忘れているものですから)こんなことを書いていたのだなぁとびっくりしました。見比べ、広い視野の意見・考え方が自然と身についていました。(リハビリ)

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* 全部役に立ちました。改めて自分の患者様に対する言葉づかいや態度をきちんと出来ているか考える事が出来ました。これから自分がもしそうされたらどう思うかと考えながらしていきたいです。(介護福祉士)

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* 相手目線に立てる人間力が接遇には必要。繰り返し接遇を研究し、成長していきたいと思う。(事務職)

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* 昨年と比べてスタッフ間のあいさつする量が増え、リハでも朝礼や先に帰る際、あいさつするようになり、スタッフ間のチームワークがよくなってきたと思います。(作業療法士)

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* 電話では“ございます”、人の前では“申します”活用したいと思います。“接遇”が組織の評価へ直結する。相手へ与える印象を少しでも良いものにし、病院評価へつなげていきたいと思います。(看護師)

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* グループワークにより多くの人とコミュニケーションがとれ、参考になった。また、昨年と比べ、相手の立場に立って物事が考えられるようになった。(リハビリ)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。