研修開催日:2020/02/05 R泌尿器科クリニック様
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
今後はもっと患者確認やダブルチェックを行い、正確な看護をしていきたいです
*毎回、これからの自分の課題がみえるので、向上心をもって仕事に取り組めています。
今回は看護師として自分にできることがあると気づくことができました。
チームで情報を共有しながら、全体を把握して患者さん一人一人に合わせた関りをしていきたいと思いました。
今後はもっと患者確認やダブルチェックを行い、正確な看護をしていきたいです。
優しくあたたかいかかわりをしていきたいです/看護師
バックが忙しい時は声をかけて頂ければ、中待ちにご案内したり、サポートができると思うので、声かけをして連携を取っていきたいです
*バックヤードと受付で連携を取る
バックが忙しい時は声をかけて頂ければ、中待ちにご案内したり、サポートができると思うので、声かけをして連携を取っていきたいです。
会計のやり方は、お金の数え方、患者さんに見えるように、お金を数え間違いがないようにしっかりとやっていきたいです。
自分が患者さんになったらどういう対応をされたいかを考えて、受付なり会計をていねいに患者さんに安心してもらえるようにしていきたいです/事務
事務の業務の限界を教えて頂き、それでもできる思いやりで少しでも患者さんの心に寄り添えればと思いました
*ガン等の告知後の患者さんの対応は、内容の深刻さがわかるため、なんといっていいのか、言い方で患者さんを傷つけることがあってはいけないと不安があって、困惑していました。
事務の業務の限界を教えて頂き、それでもできる思いやりで少しでも患者さんの心に寄り添えればと思いました。
会計も患者側から見えることができ、方法もブラッシュアップしていただきありがとうございました/医療事務