病棟業務はチームプレイが大切(4/19開催)

ラ・ポール株式会社

【4/19開催】S病院様 医療接遇コンサルティング第6回 医療接遇・コミュニケーション実践ロールプレイング研修のご感想

チームプレイが大切

*病棟での業務ではチームプレイが大切だと改めて感じました。チームとしての団結・情報レベルの共有・コミュニケーション能力の向上に今後も務めていきたいと思いました。(看護師)


*自分自身や部署内で意識したこと、行動したことを確認し、どういう事に気を付けてきたのか変化を知ることが出来てよかった。また、部署では同じ目標に向かって取り組んでいたので団結してきて嬉しかった。(看護師)


*元々病棟というチームとして協力し合いながら仕事ができていると感じていましたが、今回研修を受けて、目標を明確にし、評価していくことで、もっとチームワークが良くなり、効率的に働くことが出来るかなと思いました。病棟のナースステーションを整理整頓しましたが、その後はすっきりした気持ちで働くことができ、毎日少しずつでも整理整頓を心掛けていきたいと思いました。(看護師)


*焦点をあてる対象の話は参考になりました。問題が起きた時に問題ばかりにとらわれず、解決策を考えられるようにするなど、さっそく実践に移していきたいと思います。病棟はきれいになって動きやすくなりました。(看護師)


「自分のモチベーションは、自分の感情の転回(マイナス→プラスへ)次第」「感情=スキル」「気づきが大切」以上が印象に残りました。これは仕事だけでなく、プライベートでも言える事だと思います。これを機に、物事をプラスに捉え自分の知識や行動に役立てていきたいと考えます。(看護師)


*患者さんに対して、またスタッフに対して自分の関わりのパーセンテージを最初はただ漠然と考えていたが、深く考えるきっかけとなった。自分ができるところをさらに伸ばしていけるようにしていきたい。


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