[6/29 30開催]医療法人財団 I会様健診センター接遇実践ロールプレイング
6月29日、I会様健診センターで開催されました接遇コンサルティング (接遇実践ロールプレイング )にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
・言葉使いに気をつけるよう、今後心がけていきたいと思いました。・相手がYesと言ってから医療行為をすることの重要性が分かった。・名前を名乗ってもらうことは当院健診ではNGであったが、今後改善していく点だと思いました。・今まで気がつかなかった点が多くあり、とても役に立ちました。(臨床検査技師)
* 実際に使える言い回しを教えてもらいわかりやすかった。・実際にはPCの操作などやる事が多く、どのような手順で行うとスムーズなのか見直してみようと思います。(臨床検査技師)
* 具体的な検査のご案内方法を教えて頂き参考になった。日々の検査で薄々感じていた事を、今回改めて指摘され、改善できる良いきっかけとなった。ありがとうございました。(臨床検査技師)
* 品位のある接客を心掛けるためのエッセンスを沢山教えていただきました。ひとつひとつ実践出来る様に日々努力していきたいです。日常業務にならないように心掛けていきたいと思います。(検査科)
*言葉の使い方次第で大きく印象が変わる事を認識した。また、その言葉掛けのタイミングやちょっとした動作の重要性も良く理解出来た。ボキャブラリーを増やして適切な言葉使いが出来るようにしたい。(放射線技師)
*健診や診察を受けに来る方々の中には、何らかの不安や恐怖を抱いているかもしれません。だからこそ、医療者として誠実に対応していかなければいけないと感じました。(看護師)
*普段何気なく使っていた言葉が、不自信だったと気づきました。受診者一人一人に合わせた声量、会話のペース、どこまで詳しく説明するか・・・等、経験を通じて学んでいきたいと思いました。今回短時間だったので、もっとゆっくりお話を聞けたら良いなと思いました。(業務課)