[05/19開催]T総合病院様リハビリテーション部接遇コンサルティング実践ロールプレイング
5月19日、T総合病院様リハビリテーション部で開催されました接遇コンサルティング(接遇実践ロールプレイング)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* わかっているつもりでも、いざ言語化して伝えようと思うと難しく、説明できないということは、日常の中でも実は至らないところがあるのだろうなと思いました。(言語聴覚士)
* 振り返ってみると、自分主体でコミュニケーションを図っていたなと思った。患者様に確認をとることが大切だと思った。(リハビリテーション科)
* コミュニケーションギャップが起きないようにすること。相手に受け入れてもらえるようなコミュニケーションをとっていくことの大事さがよく分かりました。(事務職)
* 「患者さん目線」をついつい忘れてしまっている事を反省しました!
* 実際の自分の訓練を思い出し、まだできていないことも多かったので、改めて気が引き締まった。(OT)
* 私達は常に自分の業務を考えていますが、そうではなく患者の立場になって考えることが第一優先だということを気づきました。(事務職)
* 今までの自分を見つめ直すことができた。(理学療法士)
* 臨床に役立つ内容が多く、素直によかった。(作業療法士)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。