Sクリニックグループ様[3/17開催]接遇実践ロールプレイング

3月17日、Sクリニックグループ様で開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* ・相手のお名前を呼ぶ大切さを再認識した。 ・クレーム、トラブル発生時に相手を問い詰めるのではなく、まずこちらの「落ち度」を検討し、更なる当院の「ステップアップ」に繋げる方が建設的。 ・自分の接遇ひとつで他のスタッフの素晴らしい接遇の価値がなくなってしまう怖さ。福岡先生と当院スタッフの「意識の差」を痛感させられた。有難うございました。(営業)

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* 全てが出来ていると思っていたのに、全てが視点を変えると違うことが分かりました。(診療放射線技師)

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* 入社してまだ一カ月の新人です。まだ正直自分の仕事をこなすことで精一杯で、受診者様がどのような気持ちで健診を受けているか意識が向いていませんでした。少しでも受診者様の気持ちになり、対応していきたいです。(看護師)

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* 各セクション立場、役割が違う事をもっと理解が必要。その上で協力する事、且つ意見を出し合うぶつけ合い、目標を明確にする事が大事だと思った。本日は本当にありがとうございました。日常の業務に役立てていきます。(営業)

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* 接遇に対する意識レベルの違いを考え、均一化し高くしていくことが大切だと思いました。全体が基本的な言葉使いを学び直していくことがクリニックには大切。(技師)

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* 普段当たり前にやっている事も接遇になっているということに気づけました。相手の状況をキャッチして、個別に対応することが大事だという事が分かりました。(看護師)

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* ・相手の目を見ながら、相手の意見を正確に理解しながら、適切な対応を心掛ける。 ・笑顔での対応 本日は有難うございました。(営業部)

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* 「気付き」普段気にもとめていないことが接遇であったり、もっと考えればさらに良くなると気づくことは大切だと思いました。(放射線)

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詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。