【6/15リーダー育成研修】自己理解と他者理解で円滑なコミュニケーション

ラ・ポール株式会社

6/15実施 医療接遇コンサルティング導入クライアント医療法人社団S会様リーダー育成研修ご感想
円滑なコミュニケーションには、自己理解と他者理解

人の考えや行動が分類できることを知り、とても興味深かった。人と考えや行動の仕方が違うのが、その分類に基づいているということが分かったので、違いが理解できることで、今後他の人の行動や考えを受け入れたりしやすくなるのではと思った。ありがとうございました。(看護師)
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*主体・行動型、反映・分析型タイプの2種類があり、同じ型のコミュニケーションだとスムーズにコミュニケーションができるが、違う型同士だと、コミュニケーションラグが起こりやすいということを学べた。コミュニケーションは、伝える力だけでなく、応答力(聞き返す力)両方大切であると学べた。(看護師)
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*コミュニケーションや一緒に仕事をする上で、自分のタイプを理解し、相手のタイプを理解することで、より円滑に物事が進むことを学んだ。相手のタイプ、考え方をもっとくみ取れるようになれれば良いと思う。自分もよりバランスよくなれるように心がけていこうと思う。(看護師)2017061903.jpg
*自分のタイプや他のタイプを知ることで、よりコミュニケーションを取るための方法が見つかると思った。タイプを知った上で、改善を意識したり、相手のタイプに合わせたコミュニケーションをとれるということを知りました。同じ部署でも、主体行動型、反映分析型、オプション型、プロセス型の傾向のスタッフが思い浮かびました。(勝手な解釈ですが...)これから1か月、意識してコミュニケーションを取っていきたいと思います。(看護師)
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*自分の認識スタイルや仕事に対しての考えを改めて再確認できました。先輩方とのコミュニケーションの中で正直「なんでそうなるの...」と困ったこともあり、今日の先生の話を聞き、そうゆうことだったのか...と感じました。まだ私は当院で2年目のため、ルーチンで仕事をこなすのに精一杯なところがありますが、少しずつ成長し、オプション型になれたらいいなと思います。スタッフ間、患者様と接する際の相手の性格等を考え、コミュニケーションをとっていけたらいいと思います。お忙しい中ありがとうございました!(助産師)
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この時の代表ブログもご覧下さい。http://news.ra-pport.com/2017/06/post-2910.html