Y介護施設様［10/28開催］接遇コンサルティングリーダー研修

10月28日、Ｙ介護施設様で開催されました接遇コンサルティング リーダー研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊ 言葉遣いやコミュニケーションについて、自分自身に足りない点が多くあり反省し、今日のお話を職場や家庭生活に取り入れながら習慣化し、現場に落としこんでいきたいと感じることでした。今日教えて頂いたことをもとに利用者、御家族の方に安心・安全なサービスにつながるよう事業者で学習していきます。本日はありがとうございました。（小規模多機能・グループホーム管理者）

（←画像をクリックすると拡大されます）

＊ 「意識すること」「プロとしてオン・オフをすること」「言葉が状態をつくること」心に残りました。先生の視覚、聴覚、体感に訴える話に、自分の中でうなずくことばかりでした。これからの仕事の中で心にしっかりとめていきます。ありがとうございました。（ケアマネージャー）

＊ 何か起きた時にその場で確認する、考えさせる事の重要性。常に自分はプロフェッショナルである事。少なくともそう見られている事の自覚をもつ。時に入居者、利用者にとって対応者が正職かパートかなど関係ない。全ての職員がそういう自覚を持つ事の重要性。（事務）

＊ 接遇は繰り返し及び振り返りの連続で磨かれ育むものだと思っています。学んだ事が即身につくのではなく、継続していくことによって習慣として身につけるものだといつも思って研修を受講しています。何回受講しても学びがあり有り難いと思います。具体的な事例を展開し、学びを身につけるよう頑張ります。（看護師）

＊ コミュニケーション 視覚、聴覚、体感に訴えるようにすること。具体的な例を出し、イメージしやすくすること。具体的な声かけの仕方等大変役に立ちました。意味、根拠を意識するよう考えさせる言葉かけ、これから実践していきたいと思います。（生活相談員）

＊ 電話応対の事をたくさん教えて頂きありがとうございました。受付事務として窓口応対や電話応対で入居者様のご家族様や一般のお客様等との関わりをスムーズにし、◯◯◯◯をより良い施設として受け取って頂きたいと思います。（事務員）

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。