医療法人W総合病院様[7/29開催]接遇実践レクチャーのご感想
7/29に開催されました接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 患者さんの気持ちになって対応していかないといけないと思いました。言葉かけだけでも患者さんの気持ちが変わること。待ち時間がかかるときは特に声かけて話してあげようと思いました。シミュレーションしてわかったこと勉強したいです。
* 「スタッフに地図がある。患者にはない。」のフレーズが頭に残りました。患者にとっては全てが初めてです。自分と同じ位置にはいないと考えて行動したいと思います。
* 患者さんの問診をとる場合の座る位置で印象が違うこと。患者さんが聞いてきたことは患者さんが聞きたいことだということ。患者さんの立場になって考えていく必要性を感じました。
* 今回受付〜診察までの流れを見ていて、患者さんに対する声かけ、配慮が一番足りていなかったんだなと思いました。一つの作業も声かけ一つで安心感を持たせる。
* 「質問は情報不足である」を心にとめておきたい。
* 立ち位置を考えます。複数対利用者・家族の場合も威圧感を与えないようにしなければ…と思いました。
* 声の掛け方や立ち位置など具体的な接遇の方法が参考になりました。スタッフ間の連携、情報交換も接遇につながる事が分かりました。
* シミュレーションをしたことにより気づかされることが多々ありました。患者さんの立場に立って物事を考えることはとても重要なことだと感じました。今後の接遇に活かしたいと思います。
* 受付の場面でしたが、自分の業務でも役立つと思った。相手からきかれること=足りない対応や言葉 常に考え、行動したいと思いました。
* 実際に行なうことで気づきが見えてきました。意識して行動を行なうことが大切です。常に考えながら行動したいと思います。
詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。