医療法人W総合病院様 ケアワーカー 接遇実践レクチャーのご感想
5/29に開催されましたケアワーカーの接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 相手目線での声かけを行なう、介護させていただく患者様に合わせた対応を意識する、というのが印象に残りました。正解はないというお話だったので、その場によって自分で考えながら行なうことが大切だと感じました。
* 今日はオムツ交換をされる立場(患者役)をやって、今まで自分がやっていた接遇を見直す事が出来ました。きちんと患者様の立場に立ち、安心できるよう説明や行動が出来るといいと思った。
* 普段オムツ交換に携わることはあまりないのですが、患者さん目線の対応が大切なことが分かりました。言葉づかいをはじめ、患者さんの立場になって行動することを心掛けていきたいと思います。
* 今回の研修は介護する立場で見ていたので、介助される立場も考えて対応していかないといけないと感じさせられました。普段の言葉使いにも気をつけていきたいと思いました。
* 自分の身になってオムツ交換とかをされた時にどう思うか?とか大変勉強になりました。今日の研修をいかしてこれから一つ一つ頑張っていきたいと思います。
* 私は人間(先輩)の方から元気をもらっている。自分の行動、言葉で相手の方に少しでも勇気をもっていただけたら嬉しいです。
* 直すところがたくさんあることに気づけた。相手の立場に立ってみることが大切。
* 患者さんの立場になって対応すること。声かけの重要さを改めて実感しました。
詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。