【医療接遇コンサルティング第7回】全体研修
研修開催日:2024年1月10日開催 医療法人社団J会I病院様
日々の業務でできてるところ、できていない(気づけていない)ところが明確になりました
【理学療法士】日々の業務でできてるところ、できていない(気づけていない)ところが明確になりました。 セラピストとして接遇で一番大変なところは、高齢者・病気の人たちに治療内容を理解してもらい、実践、継続してもらうことですが、研修で人によって情報の捉え方は視覚・聴覚・言語のバランスが異なるということは非常に参考になりました。ありがとうございました。
「伝える」ではなく「伝わる」話し方や言葉かけを意識していきたいと思います
【社会福祉士】色々な学びがありましたが、言葉の大切さを改めて感じました。 「伝える」ではなく「伝わる」話し方や言葉かけを意識していきたいと思います。 毎日行ってる部署内の掃除も、改めて意識して取り組んでいこうと思います。 今まで、接遇の話が出ると「笑顔で」と言われてきましたが、笑顔だけではなく相手に合わせたコミュニケーションが大切だと思いました。
今まで接遇といえば、挨拶や言葉使いでしたが、今回は違った視点を気づかさてもらいました
【看護師】今まで接遇といえば、挨拶や言葉使いでしたが、今回は違った視点を気づかさてもらいました。 自分が他人からどのように見られているのか、どれだけ安心感を感じていただけるのかを考えることができました。 今後のなりたい自分と合わせて、今日教えていただいたことを活用させていただきます。ありがとうございました。
コミュニケーションを図る難しさ、伝える伝わるという意味の深さを感じました
【看護師】コミュニケーションを図る難しさ、伝える伝わるという意味の深さを感じました。 接遇ではないですが、他の講習会(コミュニケーション系)の参加も行ってきましたが、今日の研修はより実践的で分かりやすかったです。ありがとうございました。
患者様によりよくサービスを提供するため、事故や患者様に満足感を得られるためだと学びました
【作業療法士】今までの接遇の認識は、患者さんに対する接遇や言葉づかいのイメージでしたが、今回の研修で、なぜ接遇をしなければいけないのか、コミュニケーションを取ることで、患者様によりよくサービスを提供するため、事故や患者様に満足感を得られるためだと学びました。
スキルアップと接遇を常に意識し、STとしての幅をさらに広げていきたいと改めて思いました
【言語聴覚士】中途で入職して、約1ヶ月経ちますが、今まで経験できないことを学ばせてもらえているため、スキルアップと接遇を常に意識し、STとしての幅をさらに広げていきたいと改めて思いました。
他者との認識の違いの差に気づくことのできた研修となりました
【看護師】普段話す機会の少ない多職種と話せた事によって◯◯病院にはどんなスタッフがいるか知り、次回、院内で会った時にコミュニケーションが取りやすいなと思いました。他者との認識の違いの差に気づくことのできた研修となりました。