話し方、接し方によって患者さんとの信頼関係が築かれていき来院率のUPにもつながる/歯科衛生士/20201010

＊患者さんとのコミュニケーションの取り方が大切なことを改めて感じたセミナーでした。
人は会ってから３～５秒で第一印象が決まり、話し方、接し方によって患者さんとの信頼関係が築かれていき来院率のUPにもつながると思います。
今後はDHとして、笑顔で"歯医者は怖い"という概念を少しでも低減させられるよう接客していきます。
本日は素敵なセミナーありがとうございました♡（歯科衛生士）

＊個ではなくチームの輪を確かに持って同じ目標に向かうことが大切だと思いました。
「伝える」と「伝わる」は違う事、自分の認識が正しいと思わずに、患者さんの立場になり、不安や疑問に寄り添得られるように意識して行動したいと思います。

＊人数の多い医院なので、考え方がバラバラになりやすいので、今回の研修は全員が同じ方向を向くための良い機会だったと思います。ありがとうございました。（歯科衛生士）

＊今まではいろんな患者さんを診ている中で「この人はどういう人なんだろう」とか、患者さんのことばかり気にしていたが、自分が患者さんにどう思われているか、どう見られているか意識したことがなかったので、これからは自分のことをもう少し考えられるようにしていきたいと思いました。（歯科衛生士）

＊指示をする側の確認方法として「〇〇さんに伝わりましたか？」という聞き方は今まで行ったことがなく、勉強になりました。
指示される側としても、改めて自分の報告はどうなのか考えるキッカケになりました。
毎日、笑顔がどうだったか。今日の自分はどうだったか振り返るということについても、今は反省することが多いのですが、まずは継続することが自分を変える第一歩だなと感じました。
たくさんのことを学ばせていただき、ありがとうございました。（歯科助手・受付）

＊言い回し一つで相手に伝わり方が違い、人それぞれであるため、大変難しいなと改めて感じました。
スタッフ間だけでも、対患者さんであっても同様で言葉一つ一つ考え直していきたいと思いました。（歯科助手・受付）