接遇とはどういうものなのか、どうして必要なのかということを学ぶことができた(4/3開催)
【4/3開催】社会医療法人K会 O病院様 医療接遇･コミュニケーション研修のご感想
他の人の考えを知ることもできました
＊今回の研修では、相手に対する態度や言葉使い、第１印象が今後関係を作っていくのに大切であることを学びました。グループワークなどで、意見を出し合ったりして他の人の考えを知ることもできました。今回研修で学んだことを、働いていく中で実践していき少しずつ成長していきたいと思いました。(看護師)
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＊今回の研修で、ｃました。この研修の中で、自分で考える時間を多くいただき、なぜ、笑顔でいることが大切なのか、相手にとってどれだけ大切なのかを感じました。今までは、ただ漠然と大事だと思っていたことも、今回、考える機会を頂いたことにより、理由などもしっかり把握することができました。今回学んだことを実践し、よりよい人財になれるよう頑張りたいです。(言語聴覚士)
＊非言語的なコミュニケーションの重要さを知ることができました。自分の接遇を振り返るいい機会となり、改善しなければならない所、継続して意識することを学ぶことができました。また、少しの言葉の言い回しでも相手に伝わる印象が変わるということが分かり、今後気を付けていきたいと思いました。今回の学びを活かし、日々意識して取り組むことで接遇のスキルも高めていきたいと思います。(理学療法士)
＊今までの自分の態度を改めて振り返ることもでき、また、今回多くのことを学び、現場だけでなく社会人として、一人の人として役に立つことを知ることができ、大きな収穫となった。今回学んだことを通して、患者さん、その家族、病院スタッフや私の周りの人などから信頼される人となれるよう頑張りたいと思った。どんなに挨拶ができて、態度がよくても、身だしなみ、見た目でマイナスになることもあると分かり気をつけようと思った。(看護師)
＊お忙しい中、「接遇」に関する指導をしていただきありがとうございました。自分は病棟に入ると笑顔で話すことができず、スタッフの方や患者様・ご家族の方とうまく話せず、対象者を不安にしてしまうことがありました。本日の講話や実技、グループワークを通して、今までの自分の関わりを振り返り、話し方の改善などの問題点を見つけることができました。このことを生かして、今日から誰かと話す際には気を付けていきます。本当にありがとうございました。(看護師)
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