接遇は信頼される医療従事者に繋がる(4/2開催)
【4/2開催】A県K会様 新採用者医療接遇・コミュニケーション研修のご感想(コメディカル)
信頼される医療従事者に繋がる
*一般企業ではなく、医療従事者ということに重点を置いた講習会で大変参考になった。患者と接する際、笑顔で丁寧に接することが重要だと理解していたが、普通の接客と異なり、患者の状態を考慮して、声色や話し掛け方を使い分ける必要があることを学び、患者とコミュニケーションを円滑にとることが容易でないことも感じた。他にも話し相手との距離の話など、普段意識していないことも知ることができたため、今後の仕事で活かしていきたいと思った。(臨床検査技師)
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*今回の接遇とコミュニケーションについての研修を受け、改めてその重要性を再認識しました。特に接遇では、相手の人格や立場を思いやる心や、自分を素直に謙虚に保つ心が大切であり、その心がまえが、患者様への安心、安全な医療の提供と信頼される医療従事者に繋がるということでしたので、今後このような心がまえで業務に取り組んでいきたいと思いました。(作業療法士)
*接遇は日々のトレーニングであること、ミスを起こさないためにどんな小さなことでも報告をすること、自分の表情や笑顔が相手によく解釈されたか、どう伝わったかを毎日振り返ることなどが大切であると学びました。接遇というと難しいイメージがありましたが、まずは挨拶や返事など当たり前のことをしっかりと行い、患者様や職員の方々に信頼される管理栄養士を目指して日々努力を積み重ねていきたいです。(管理栄養士)
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