【12/13医療接遇コンサルティング】Bestと思っていた部分がよりBetterに変われることを発見
【12/13開催】 医療法人A眼科医院様 医療接遇コンサルティング第6回 接遇実践ロールプレイングのご感想
Bestと思っていた部分がよりBetterに変われることを発見
*患者さんの質、層を作るのはクリニックのあり方次第。コミュニケーションはYESセットから。とても分かりやすく、すぐに実行できるような研修でした。(医師)
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*クリニック全体として意識することが多くなってきたように感じます。また本日もBestと思っていた部分がよりBetterに変われる部分があり、気付くことができました。試していきながら、今後に生かしていきたいです。(視能訓練士)
*私達は毎日当たり前にやっている検査でも、患者様にとっては初めての事で、不安に思っていることをきちんと考えるべきだと感じました。検査について、初めての方にはきちんと検査内容を説明したり、予約を取る際にもきちんと納得して頂けるよう努力していきたいです。(事務)
*目的を相手に伝えて行うことで、患者さんも安心感をもって行え、またスムーズに業務が行えるのだということが分かりました。予約以外の業務にも大切であると思いました。(看護師)
*1つずつの行動、言動、言葉づかいなど、マニュアル化することにより、患者さんにも分かりやすく伝わり、安心して医療を提供できるようになる、クオリティも上がるという学びを受けました。(受付)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/12/post-3029.html