[07/19開催]国立病院機構K医療センター様接遇研修

ラ・ポール株式会社

7月19日、国立病院機構K医療センター様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

*相手に伝わっているか、の視点を持つことに気付くことが出来ました。ありがとうございました。(医師)

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*形だけではない根本にあるものを学ぶことができました。(看護師)

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*Skill、Mind、Field、Fieldも大事、ノンバーバルコミュニケーション。(医師)

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*今までにない気づきを教えて頂きました。ありがとうございました。(もっとお伺いしたい内容でした)(リハビリ)

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*とても良かったです。来年も研修会を開いてほしいです。(看護師)

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*接遇はフィードバックが大切だという事を改めて知りました。言葉が方向性を決める「伝える」と「伝わる」が違う事も納得できました。(診療放射線技師)

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*とてもおもしろい研修でした。(看護師)

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*比較的、接遇には自信があります。しかし、そうなる為には数々の失敗がありました。患者さんから「ふつうにして下さい」と言われてはじめて、人それぞれの"ふつう"があると気づきました。先輩・後輩・病院スタッフ一同で失敗や成功を共有し、すてきな接遇を目指します。ありがとうございました。(助産師)

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*接遇は日々のトレーニング。場面によって最適な接遇がある為、とても勉強になりました。(薬剤部)

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*放射線技師は患者と接する時間が短いため、信頼・安心を与える(感じる)印象をつくるまでの時間が短いので、今回の第一印象の作り方、話し方など勉強になりました。ただ、自分の接遇状況を知るのは、相手を評価することよりずーっと難しいのではないかと思いました。(診療放射線技師)

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*前半は多少退屈さを感じたが、キョリ感のお話などはすごく参考になるものだった。時間も限られ、対象も医師からコメディカルと幅広い中ですごく中身の濃いものだったと思う。(事務)

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*笑顔で対応すること、相手の距離感など、患者さまとのコミュニケーションについて学ぶことができました。これから患者様と接して行く中で、今日学んだことを活かしてよりよい医療の提供ができるように頑張っていきたいです。

(臨床検査技師)

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*栄養指導で患者さんの話を聞き出すことに苦労することもありますが、本日の講義のポイントを押さえて明日から業務に活かしていきたいと感じました。(栄養士)

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*久々にとてのためになる研修でした。なるほどと気付く事がたくさんありました。(リハビリ)

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 *この研修時の福岡かつよのブログ*