[10/14開催]K総合病院様医療接遇研修(1-3)
10月14日、K総合病院様で開催されました医療接遇研修 にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*ハウツー接遇ではないところが楽しかったです。自分がすでに出来ているところ、さらに伸ばすべきところを教えていただき安心しました。(薬剤師)
*今後のPtへの対応、信頼関係づくりにすごく役立つと思いました。ケアだけでなく、態度・言葉づかい等で、人として行える看護とはいいと考える機会となりました。(看護師)
*4月の新入職員研修の時とはまた異なり、明日からでもすぐ使えるスキルを教えてもらいました。ノンバーバルコミュニケーションでも充分相手との仲を深めることができるのが知れてよかったです。(保健師)
*相手に興味を持つ、相手に質問ができる。心を広げてもらうには、笑顔、ノンバーバルコミュニケーションで患者様がその時求めている事を洞察できればいいと思う。(看護師)
*ミラーリングを実践して驚きました。キョリ感について改めて感じて気をつけようと思いました。おもしろかったです。ありがとうございました。(看護師)
*今までの接遇研修とは違って、実際に行って実感することが出来た。笑顔や距離感など第一印象について自分では分からなかったのがワークを通して客観的に見つめ直せた。(事務)
*患者様に理解して頂きたいときに使える技術が身についたと思います。距離・ノンバーバルコミュニケーションなど。(MSW)
*相手とちょうど良い距離に立った時、手が重なりあう距離だったことに驚きました。コミュニケーションは伝わったかどうかが大事で、発言する側が責任を持たないといけないと思いました。(リハビリ)
*患者さんと関わることの少ない部署ですが、スタッフ含めて、相手との距離を考えて働いていこうと思いました。(薬剤部クラーク)
*理論的に知っている事を、実践しながら、実感できたことがとてもわかりやすかったです。