[07/01開催]Ｋ総合病院様接遇研修

７月１日、Ｋ総合病院様で開催されました接遇研修(ファーストインプレッション研修)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊接遇は医療安全！！接遇次第で 　この病院に来て、入院して良かった 　と言われる、そんな病院にしたい。ひとりではダメ、全ての職員が意識をもつことです。（看護師）

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＊仕事のみならず、日常生活の中でも良好な人間関係を築くのに役立つと思います。（医師）

＊具体的に接遇について理解し、自分の具体的な改善策を見つける事が出来る機会にすることができた。実践を通すと納得しながら学ぶことができた。（看護師）

＊自分の傾向を振り返る良い機会になりました。普段から自分の関わりを振り返り、どのような関わりが良いのか、だめなのかを考える習慣をつけていこうと思う。（Ns）

＊今まで受けた接遇の中でワークショップもあり、具体的に自分の事を見つめる時間もあり、すごく楽しかったです。（検査技師）

＊ワークショップが沢山あり、体感しながら自分の接遇を見直すことができ、とても良い時間だった。・"接遇＝医療安全" "接遇は自分自身を守る行為"目からウロコの言葉、とても印象に残りました。（視能訓練士）

＊さりげなく相手と同じポージングをしてみると良いという点が新たな発見でした。（理学療法士）

＊コミュニケーション能力をupさせるには、視覚・聴覚・言語、そして距離感が大切だと実感しました。対患者様、対従業員に対して実践していきたいと思います。（事務）

＊分かりやすい研修でした。言葉を選んで相手に伝える（聞く）事が大事。伝えると伝わるには違いがある。相手の事を一番に考える。（事務）

＊コミュニケーション能力をあげる事は日々のトレーニングだということ。一回印象を悪くすると取り戻すのに８回のチャンスが必要だということ。第一印象は大切だということがわかった。笑顔が大切だということ改めて感じた。ホスピタリティが大切。（看護部事務）

＊自分の接遇を見直せました。（医師）

＊相手をリラックスさせる、圧迫感を持たせる距離というのを驚くぐらい実感できました。あと、笑顔の大切さについても改めて実感することができました。（臨床検査技師）