I病院様[5/24開催]接遇研修【電話応対】のご感想
5月24日に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 電話対応は連係プレーだという事が新しい発見でした。気配り、心配りを忘れずにしたいです。自分が相手の立場になったつもりで対応したいです。ありがとうございました。(医事課)
* 見えない相手に明確に物事を伝えることはとても難しいと思った。わかりやすく相手に伝わるよう自分の中で復習したいと思うし、いろんなケースに対応できるようになりたいと思いました。(看護師)
* 電話応対で病院のイメージが決まることを痛感した。相手に不快感を与えないような電話応対に心掛けたいです。(介護士)
* 伝える用件や確認事項が十分でも気配り、心配りが大切だと痛感しました。(事務職)
* 見えない相手に説明するのは難しいと思いました。わかっている人がわからない人に説明する時、相手は何をわかっていて何がわからないのかはっきりさせないと思い込みで話してズレが生じると感じました。(地域連携室)
* 相手に道案内をするだけでも気配りができるかできないかで相手に与える印象がだいぶ違うなと感じた。(PT)
* 病院の道順案内の応対では、日頃自分達はわかっているが全く知らない方の立場になると大変戸惑うことに気づいたので、今後わかりやすくお伝えできるようにしたいと思った。
* 通い慣れている病院なのに、電話で交通ルートなどを説明するのは本当に難しいと思った。いつでも応対できるようにしっかり勉強しようと思った。(薬剤師)
* いざ自分が電話で道の説明をしたら、きっとテキパキと答えられないように思いました。普段から誰が見てもわかりやすい目印を見つけておくことが大事。そして必ずしも車で来るとは限らないので、公共機関も知っておくと良いと思いました。(介護職)
* 要点をまとめて、相手に不安感を与えないような電話対応をしていきたいです。(介護士)
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。