H専門病院様[2/15開催]接遇研修【入院説明場面応対】のご感想
2月15日に開催されました入院説明場面応対の接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 接遇は気づき、たくさんのkeywordを含んだ言葉遣い、立ち居振る舞い、患者さん個別への順応等を全て含んで、相手に不快な思いをさせないことだと感じました。接遇なくしてはどの業種も成り立たないし、親戚や近所付き合いさえも不可能なんだなと痛感しました。(医師)
* 重要な情報は可視化するというポイント。普段看護師さんがどういう説明をされているのか知れてとても参考になりました。入院でまず書類を受け取るのは受付なので、書類の内容と患者さんが受けた説明を知れて良かったです。(事務)
* 日常の業務で実施できる非常にためになる研修ありがとうございました。今後も復習して患者様に安心して医療を受けて頂ける様にしたいと思います。本当にありがとうございました。(看護師)
* 今日は入院説明の研修で、今まで自分が行なっていた説明がまだまだ不足していたなと感じました。「たぶん」はNG 不安・緊張・威圧を与えない対応 自分の何気ない動作、言葉は相手に大きな印象を与えてしまうんだなと思いました。(看護師)
* 業務的に行なっている入院説明で、自分が説明している点の不足部分が見えて勉強になりました。今後注意して気をつけていきたいと思います。(看護師)
* 忘れていたことがたくさんあることに気づいた。繰り返しが大切だと実感しました。(事務)
* 実際に客観的に入院の説明をみて、普段気づかなかった点にたくさん気づくことができました。(看護師)
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。