K耳鼻咽喉科様[2/12開催]接遇研修【言葉づかい】のご感想
2月12日開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 自分自身なるべく丁寧な言葉づかいで話をしようと心がけていますが、出来ているかどうか? 尊敬語、謙譲語の使い方の難しさを学び、使い分けが出来るようにしていきたいと思います。患者様に不快を感じさせない言葉づかいをしていきたいですね。
* 頭では分かっていたり普段つかっている言葉でも、ちゃんと考えたり紙に書いたりするととても難しいなと思いました。せっかく口を持っていて言葉を発するのであれば、キレイな言葉遣いをしていきたいと思います。
* 敬語、謙譲語は本当に大切と思いました。普段から使っていないため、ほとんど空欄でした。少しずつですがまた勉強して、大人として社会人として恥をかかないようにしていきたいと思います。
* 尊敬語、謙譲語が自分で思っていたより書けないことがわかりました。オンとオフをはっきりし、仕事中はしっかりとした言葉遣いで接していきたいです。
* つくづく言葉って難しいと感じました。自分の言葉遣いや態度で周囲に与える影響も大きく変わると思うので、今日受けた内容を心に持ち日々過ごしたいと思います。
* “言葉使い”と“言葉遣い”の意味の違いは初めて知りました。これまで自然にしていたこと、これからの課題が分かって良かったと思う。
* 実際つかっている敬語を講義の中で思い出すことが難しかったです。普段の患者様との会話をもっと考えながら行ないたいと思いました。
* 尊敬語、謙譲語を改めて考えると、普段二重敬語になっていたり間違った敬語を使っていたということに気づくことができてよかったです。
* 患者様、スタッフ間でも丁寧な言葉遣いで接していきたいです。「です・ます」をつかう。老人の方に対してはゆっくり説明をするよう心掛ける。
* 言葉づかいはとても難しく、今まで尊敬語、謙譲語がバラバラになっていました。少し意識して話をしようと思います。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。