医療法人S会様[12/9開催]接遇研修【電話応対】のご感想
12/9に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 「病院は元気がなければならない」の言葉が大変印象的でした。下をみながらの発語発声はダメだということ。顎は上向きで元気で明るく、電話対応は奥深いと痛感しました。大変役立つ研修でした。
* 相手に対して失礼がない様に会話する。最初の電話応対で病院の顔になると思いますので、電話対応ほど難しいことはないと考えます。しっかり本日も学びました。
* 電話での第一声が大事であることや、顔の見えない会話だからこそ相手を思いやる気持ちが大事であることを学ぶことが出来ました。ありがとうございました。
* 電話は相手(自分)の表情が見えない分、普段より言葉の使い方、声のトーンに気を付けるべきだと思います。又、見えていないと油断すると相手に全て伝わっている事がセッションで分かりやすかったです。
* 電話は顔が見えないので、気をつけることがたくさんあると知った。病院・病棟の顔なので気をつけていきたいと思った。「声のトーン」「名前」「用件内容」「はっきりした口調」etc
* 電話対応について苦手意識が強く、すぐ緊張しやすいので、研修を受けて緊張せずに対応ができるようになりそうです。ありがとうございます。
* 第一声のトーンが大切だが、相手のトーンにすぐ合わせる。あいさつ時ちゃんと頭を下げるとトーン、間が変わり、それが相手に伝わる。
* 電話応対は相手の顔が見えないので、声のトーンや応対の仕方で不快に思うので、口調に注意しながら対応していきたい。
* あまり電話対応する機会がないが、内線をとるときにつかってみたいと思います。相手への気遣い、奥が深いなとつくづく思います。
* 今までの言葉のマナーができてこそ電話対応が確実にできると思います。日々自分の対応している電話がよいのか判断できました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。