M薬局・Sクリニック様[11/10開催]接遇研修のご感想
11/10に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 本日の研修では「第一印象」という点で、特に多くのことが印象に残りました。笑顔、ノンバーバルコミュニケーション、距離感の大切さを強く感じ、自分が普段とっている行動が相手にとってはどうなのか、改めて振り返らなければと思います。「安心感のある薬局の一員」になれるよう、今後の研修を通じ様々な場面で実践していきたいです。本日はありがとうございました。これからどうぞよろしくお願い致します。
* 本日は大変貴重なご講演をありがとうございました。まずは自分を客観的に見るという機会を与えてくださりました事、そして6〜7秒のうちに第一印象が確立されてしまうので、第一印象の重要性について、今後注意していきたい点と感じました。ノンバーバルコミュニケーションという言葉は初めてでしたが、距離感がとても重要だと思いました。これからの対応を再度振り返ってみたいと思います。
* コミュニケーションと一言で言ってもその中にはいろいろなことが含まれていました。自分が相手に与えている印象をそのまま自分が受けたとしたら気分がいいのか、安心して情報を伝えられるのかなどを自分で評価することが大切である。第一印象はとても大切。でも思い込みで進んでいかない様にしなければ相手と分かり合えないことも学びました。
* 最初に接遇とは患者さん(外)に向けてのものだけでなく、スタッフ、身内(内)に向けてのものだとお教え頂けたのが、まさに気づきと思いました。一つ一つ自分の身で気づかせて頂き、自分が持っているものはまだまだこれからというものの確認にもなりました。
* ひと口に接遇といっても礼儀正しいあいさつ程度しか考えていませんでしたが、そうではない事を学ぶ事ができました。医療人として相手に寄り添う事、相手を思う事を考えさせられ、大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。どうもありがとうございました。
* 気づき 客観的な視点 第一印象の大切さ 毎日たくさんの患者さんと接しますが、一人一人違い、これが「正解」「ベスト」はなくベターなのだという内容。相手の立場で考え、型にはまった接遇ではなく、自分なりの心のこもった接遇を心掛けたいと思う。
* 視覚などから受ける人の印象、非言語コミュニケーションで伝わる印象など、患者様にどれだけ安心感をもってもらい、又この薬局を利用したいと思っていただけるか、これからより考えて接客できるようにしたいと思いました。
* 接遇という形で全ての人とのコミュニケーションに生かせると改めて感じました。自分自身の業務に関しても、考え直す良いきっかけになったと思います。今後会社全体が一体となって進化し続ければと思いました。
* 今までも接遇の大切さは知っているつもりでいましたが、ワークをすることで実際に出来ていないことに気づきました。気づくことからとの言葉の通り、今後は意識して取り組んでいきたいと思います。
* 気づくことから始まるというのを改めて知れて良かったです。相手を知りたい、理解したいという気持ちや、常に相手から見られているという事への意識の、自分の中での低さに反省しました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。