透析病院U病院様[10/29開催]接遇研修のご感想
10/29に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 「礼に始まり、礼に終わる」という言葉がとても印象に残りました。親しみがある患者さん、人(スタッフ)でも始まりと終わりはしっかりとあいさつし対応していきたいと思いました。日頃から目配り・気配り・心配りを心がけて看護していこうと思う。そして距離感や立ち位置を大切にしたい。
* 相手(患者様)が答えやすいように質問をこちらから工夫することが、患者様にとって不快を与えないようにすることが大事だと改めて感じました。患者様に発信する言葉で否定的な言葉を使わないように、自分が発している言葉を考え直そうと思いました。
* 患者様に対して笑顔で接するのはもちろんですが、緊張感を与えないように距離感も大事だととても勉強になりました。相手に心地よく感じて頂ける接遇を考えていこうと思いました。
* 考える接遇でないと心を打つ事ができない。アイコンタクト、相手の目線(対応してほしい人を見る)に注意。距離感を考える。相手に説明する時は今現在の状況を伝える。以上の項目を常に念頭に置いて接遇に役立てたい。
* 本日は貴重なお話ありがとうございました。今回の研修を通して改めて接遇の大切さ、そして接遇を意識して過ごすことで変われるということがよく分かりました。パーソナルスペースを考えながら人と接していきたいと思います。
* 接遇は考えることが大切だというのが印象的だと思った。どうしたら心地よいのかを常に考えて、どのように言葉を発信するか考える必要があると思った。
* 「コミュニケーションはマニュアル通りは時代遅れ」いかに相手に速く答えを出してやるか(迅速力)という先生の話が参考となりました。
* 相手の視線、行動に自分から気づく。
* 考える接遇 アイコンタクト 距離感 目配り 気配り 心配り いつも心がけていきたいと思います。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。