N小児科・ひふ科様［8/1開催］接遇研修のご感想

8/1に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ “考える接遇”　先生がおっしゃったこの言葉を常に念頭に置いて、明日からの業務に励みたいと思います。また、公平でありながらオンリーワンを感じていただけるような対応も、これから目標としていきたいと思います。常に患者さん目線で物事を考えることの重要さも改めて実感することができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。

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＊ 一番印象に残ったのは「患者様にラインは無い」という言葉でした。問診票を受付に置いておくのは流れ作業になるから失礼だとわかり、早速すぐにできるものばかりなので、身につけられたらなと思いました。ありがとうございました。

＊ 「あいさつ」はするだけでなく、タイミングや表情なども大事なのだとわかった。おつりの返し方ひとつでも、患者様にとって印象が変わってくるのだということがわかった。今日は本当にありがとうございました。

＊ 患者様との距離、当院の予約システムを納得していただくこと、挨拶のタイミング、おつりの渡し方など非常に具体的な御指導をいただきありがとうございました。大変参考になりました。

＊ 受付での問診票の渡し方、受け取り方法、おつりの小銭の渡し方、とても勉強になりました。これからも考える接遇で、安心・安全、タイムコスト、頑張っていこうと思います。ありがとうございました。

＊ 小児科に家族の方が関係してきて、よき協力者になってもらうことが一番大切であり、スムーズになること。一人一人の考え方が違うので考えさせられました。

＊ 終了後はいつも「あー、そうだなぁ」と思う事ばかりです。先生の研修をお受けするたびに反省です。そして感謝です。本日教えて頂いた事をしっかりと実践させて頂きます。又、宜しくお願いいたします。

＊ 具体的にこの様に行なうと良い動作など教えていただいて分かりやすかったです。常に考えるということを心がけていきたいと思います。本日はとても勉強になりました。ありがとうございました。

＊ 症状や行動を見てどうするべきかをすぐ考え行動できるように努めたいと思います。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。