医療法人S会様 接遇研修のご感想(2)〜グループホーム様

5/17に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 基本的な介護、医療に必要な気持ちや思いやりを考えられたと思う。慣れてしまうとそれまでで、それ以降は上昇しにくくなってしまうので、いつでも新しい気持ちで仕事に接遇に取り組んでいきたい。

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* 他職員の考えを傾聴するにあたり、改めて入居者様に対する接遇のあり方を考えさせられました。相手の立場に立ち、思いやりをもって接する事。そこには現場職員間のチームワークが大切であると思います。

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* 接遇には一つの面ではなくて多面的な物事の見方が必要だと思いました。でもみんな完璧じゃないので、足りないところを補いながら、足しながら、少しでも施設の接遇を向上していけたらいいです。

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* 接遇マナー研修を通して一人一人の人間力を上げて、スタッフ間、職場の人間関係も良くなるのではと思った。一つの出来事、一つの言葉の重みに気づかされました。

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* 自分の一挙一動、言葉の一つ一つが利用者様に大きな影響を(反応を)与えているんだという事を認識し、仕事を頑張ろうと思います。有難うございました。

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* 相手(利用者)に寄り添う気持ちが忘れがちになります。毎月の研修で自分のモチベーションが少しでも継続し、利用者が安心した楽しい生活がおくれる様に手助けしていきたいです。

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* 一つでも、一部でも、一人でもマナーが悪いと崩れてしまうことがよく分かりました。自分一人だけではないので、気を引き締める必要がある。

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* 組織の一人として接遇の大切さを改めて感じました。プレゼンテーションを見て、皆が真剣に取り組んでいるのに感激しました。

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* 接遇の目的を達成するための過程、内容が明確になった。どうすれば人との関係性を良くできるのか、五原則等あいさつ、コミュニケーション、笑顔が必要。今後接遇は当たり前。

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* とても勉強になりました。頭ではいつもわかってはいるが、人間感情が出てしまい、なかなか接遇を守れず恥ずかしいです。自分も人間だが相手も人間。心にゆとりを。まずは自分ではなく、相手から。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。