医療法人S会様 接遇研修のご感想(6)〜関連法人グループホーム様

4/17に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 笑顔、考える接遇、ノンバーバルコミュニケーションなど理解しているようでわかっていなかったり、同じことでも違う角度から視点を変えて考えると思い知らされること、気づかされることが多かったです。「接遇はエンドレス」「組織はチーム力」印象深いワードがたくさんありました。ゲームも初めは面倒だと思いましたが、やっているうちにとても楽しくなりました。座っているばかりの講義よりもずっと良かったです。言葉の一つ一つが気づかされることが多いです。うまく言えませんが…。

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* 利用者様に対して思い込み、先入観をもつことなく、その時々の接遇を笑顔でもって後悔のない様、行なっていきたいと思いました。グループホームに勤務中ですが、自分も入居したいと思える様なホームになれたら(できたら)いいなと思います。ありがとうございました。

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* 笑顔は安心安全を伝える・相手に伝える気持ち・伝わらなければ意味がない・安心の微笑み・アイコンタクト等 本当に学ぶことが多く、楽しい研修でした。明日からもっと心から笑顔になれるように、そして選ばれるグループホーム作りを目指していきたい。

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* 命はかけがえのないもの。病む人だから接遇は大切。終わりのない接遇。接遇は一瞬で決まる。一瞬の為に、笑顔を見る為に自分を磨いていきたい。信頼される人でありたい。楽しく学べました。

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* “笑顔”の深さをより深く知り得る事ができました。私達の医療・介護従事者が必要な事は、知識や経験だけでなく利用者が心から安心して信頼できる更に上を目指して、今後従事していきたいと思います。

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* 自分の固定概念を打ち破ることが気付きでニーズであることがわかったこと。相手のことを知りたいと思う気持ちが大事だと思った。自分の今までの反省点も考えられ、今後どうしていったらいいのか、コミュニケーション技術へ役立てていきたい。

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* 自分の中にある先入観、固定概念によって相手のニーズに気づくことができるかということに気づき、今後考えなければいけないと思った。今後ケア、利用者と関わるうえで相手に与える印象を考えなくてはいけない。相手のニーズに気づく接遇に努めていきたい。

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* 初めての研修で別に参加しなくても、と感情を持って参加しました。しかし進めていく上で、これじゃいけない、こんな感情で利用者と接してはいけない事に気付きました。

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* 介護の現場でいかに接遇が大切なのかわかりました。自分を知ってもらう大切さ、相手を知る事の大切さ、人との距離感の大切さ、現場で入居者にハグしている自分でこれからもありたいと思います。介護の世界で働く人は明るく笑顔で元気な方々が多いなぁ―と実感しました。

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* 笑顔で接していくことの大切さを改めて学ぶことができました。利用者様の「ありがとう」や笑顔に感謝をすることを忘れずにしていきたいです。研修を受けてよかったです。ありがとうございました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。