医療法人W総合病院様　接遇研修【身だしなみ】のご感想

2/19に開催されました「身だしなみ」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 身だしなみは「けじめ」だと思います。今日の研修で「ON」「OFF」を学び、改めて感じました。ナースとして「けじめ」を大切にしたいと思います。カーディガンのボタン、きちんととめます。

（←画像をクリックすると拡大されます）

＊ 医療従事者としての「身だしなみ」には十分気をつけていたが、今回の研修を受けて「医療安全面から」の身だしなみを身につけていきたいと思いました。

＊ 自分の身だしなみを見直すと、ネクタイや靴で少しボロくなっているところがあったので改善していこうと思います。誠実さを与えられるようにしていきます。

＊ 身だしなみとおしゃれの区別。違いを知り、ONとOFFの使い分け。自分自身にも該当する事で、区別し切れず業務している事もあるため気を付けていく。

＊ 気持ちOFF＝医療ミス 絶えず身だしなみから気持ちをONにする。

＊ ユニフォームが統一されることの必要性を感じられた。

＊ 身だしなみはリスクに関係するという点がわかりやすかったです。

＊ 袖をまくってしまうことが多いので、まくり方や上着の着脱について見直してみようと思った。

＊ 自分では大丈夫だと思っていたが、医療人とした時にはまだまだだと思う。

＊ 身だしなみを改めて学び、理解することができた。改善することがすぐできることを始めて、改善していこうと思った。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。