神経内科Eクリニック様　接遇研修【言葉づかい】のご感想

1/17に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 言葉遣いで相手との関係も良好になったり、逆にまずくなったりすることがあるので、まずは丁寧に話すことを心がけたいと思います。尊敬語、謙譲語の使い分けはとても難しいと感じます。これからも意識しながら日々の仕事につとめたいと思います。先生、本当に素晴らしい講義をありがとうございました。

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＊ 本日で終了と思うと、まだ福岡先生に学びたい事がたくさんあるのにと心寂しい気持ちです。今回言葉づかいについてでしたが、スタッフ間でもやはり笑顔と思いやりの心と言葉づかいですごくいい雰囲気になれると思いました。相手を思うこと、患者様に対して相互尊重を大切にこれから接していきたいです。本当にありがとうございました。

＊ 言葉使いが変わると関係性が変わる。言葉使いを考えると相手に対する態度や行動が変わると思いました。全スタッフで声をかけて行動したいと思います。色々難しいことですが、できることから始めたいと思います。ありがとうございました。

＊ 言葉は有機的の実験（？）に驚きました。今まで言葉遣いは最低限できればOKで、あとは相手に合わせて引き出すことが大事だと思っていましたけど、最低限の言葉遣いさえできていないのを知ることができよかったと思います。学んだことを思い出し、身につけるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

＊ 6回の研修を終えて、接遇に対する考え方が変わりました。医療人として、クリニックのスタッフとして、今後は接遇の研修で学んだことを生かし、患者様に心配りができるようにしたいと思います。言葉遣いやあいさつ等生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

＊ 日常使っている言葉使いが間違っていた事に改めて気が付き、目からウロコでした。今後は正しい言葉使いが自然とできる様に心がけていきたいと思います。7ヶ月間大変勉強になりました！！ ありがとうございました。私はできる、できる、できる！！

＊ 患者さんへの言葉も大切だが、スタッフ間の言葉使いも相手を尊重する上で「です」「ます」をつけて使う事を心がけたい。今まで習った事を日々の仕事に役立てていきたいです。

＊ 言葉の大切さを再認識させて頂きました。今後は心から細かい点にも気を配って言葉を発していきたいと思いました。1〜6回本当に勉強になりました。またしばらくして再度お願いしたいと思っています。

＊ 今回で最後の研修ということでたくさんの事を学べました。特に私は敬語が苦手なので、スタッフに対してと患者様に対して、それぞれ学べました。明日からも意識をしていき、思いやりのある人間になりたいと思います。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。