社会医療法人A総合病院様 接遇研修(最終回)のご感想
12/10に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 接遇の研修を受けるうちに皆の気持ち(患者様や周りの方)に対しての言葉使いや対応が以前と違い全体に丁寧に対応するようになりました。この接遇の勉強会に参加をしていくうちに、自分達全体が丁寧に接してもらったという声も聞かれるようになりました。ありがとうございました。
* 言葉づかいの難しさを改めて痛感した研修でした。今後仕事で職場の仲間で最高の自分が出していける様、頑張っていきたいと思います。何よりも研修中、自分が発した言葉を否定されなかったことに感謝し、プラスの方向へ行きたいと思います。
* 人との接し方や声のかけ方など色々な面で自分の業務や介護の在り方を見直す機会になったと思います。現に、これで本当にいいのかと考えるようになりました。ありがとうございました。
* 当病院に入り約20年経過し、初めは標準語で会話していたが、最近は天草弁で話している。当研修にて色々と難解なことにチャレンジしているので、年齢を重ねても自分的には少しずつでも何事に対してもレベルアップすることが今後の目標である。今回の研修が糧となるよう精進していきたい。
* 普段の業務の中で接遇について考えることがほとんどなかったので良い機会となった。より病院のイメージがよくなるように、一人一人の努力が必要だと感じました。
* 接遇に対して身近なところからわかりやすく説明していただきありがとうございました。相手に不快な気持ちを与えない接遇を心がけていきたいと思います。自分が学んだことをまわりに伝えていきたいと思います。
* 言葉づかいに気をつけ、話すようになった。難しい言葉でも自分の身につけ(丁寧に)近づけるように話をできるようにしていきたいと思います。五原則は頭に入れ、今後おこなっていこうと思います。
* 接遇はとても深く、今後の生活に生かされることばかりでした。今後も一つ一つの言葉使いや態度などに意識をもっていきたいと思いました。
* 言葉の使い分けで、相手に対し気づきをもって対応していきたいと思います。又、これからも振り返りができるよう見直していきたいと思います。
* 言葉使いに対してすごく気にするようになった。また、他の人の言葉使いも気になるようになった。五原則を常に忘れない。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。