医療法人W総合病院様 接遇研修のご感想
11/28に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 「思い込み」「先入観」「固定観念」を抱かず、その時その時の相手の立場に立って相手の気持ちをくみとり、接遇することが大切だと改めて感じた。今後も患者様から心より“ありがとう”と言われる看護師を目指したい。患者様の心に寄り添うような看護を提供していきたいと思いました。
* すべてが頷ける内容でとてもいい研修でした。人のふり見て我がふり直せとありますが、いつもこの言葉を思い、対応できるように心がけていますが、改めて接遇の深い意味を知りました。
* 患者さんは自分だけを見てほしいと思っているということを改めて聞いて、患者さんと接する時にはしっかり患者さんを見て話をしたり聞いたりしなければならないと思った。接遇は見えない、接遇はエンドレス、心に残りました。
* マンネリ化した業務の中で、自分に対する「気づき」を教えてもらった気がします。多忙であると忙しさにかまけて「声かけ」「優しさ」「思いやり」「笑顔」を忘れている自分に気づかされた。
* 自分が接遇研修など受ける事で、求めている目的が改めて分かった。自分が働く環境が大好きになりたい。自信をもって医療を提供できるようになりたい。次の研修が楽しみです。
* ◯◯病院で仕事が出来ることを誇りに思うように、◯◯病院に来て良かったと思われるように、これからも仕事をしていきたいとこの研修で感じました。
* 一人一人違う個性があるため考え、行動が違う。その人に合った対応が望まれる。生まれた環境、育った環境が違う。他には何かないかなと考えられる人。思い込みで人を見ない。一生使える研修ですばらしいです。今回と同じ研修をもう一回受けたいです。
* 相手との対応、距離感、表情など医療従事者として大切なことを改めて実感できました。明日からまた接遇には気をつけていきたいです。
* 組織はチーム力です。みんなが取り組む姿勢で病院施設のレベルが上がるということに強く気づきました。
* 接遇は自分がどうしたか(対応)という結果ではなく、相手がどう受けとるかが大切!
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。