Ｋ整形外科病院様接遇研修のご感想 | 接遇研修のラ・ポール

1/24に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊患者様とコミュニケーションを図る際、視覚から入る情報が大半を占めるため、第一印象はとても大切だと実感した。患者様が安心感を得るためにはどのような印象で接するべきか考えさせられた。また、ノンバーバルコミュニケーションという方法も知り、言葉以外の方法でも信頼関係を築くことができるため、そういった技術を伸ばして行けるよう、普段の自分を振り返りながら勉強していきたい。

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＊病棟だけでなく外来でも患者さんに安心を与え、この看護師さんなら全てまかせられるという信頼をもってもらえるように接遇力をupしていきたい。それが選ばれし病院へとつながる第一歩と思いました。組織はチーム力…心にとめて頑張ります。どうして医師の参加がないのか不思議です。医師は腕が第一とは思いますが、今からは接遇なども求められると思います。

＊第一印象は表情や仕草などだけでなく視覚、聴覚など様々なことが相手によって受け取り方なども違うのだと改めて気づきました。患者様だけでなく、一緒に働く人たちと接する中で自分も気をつけたいと思いました。相手が安心するような関係を築いていきたいと思いました。

＊接遇についてとても分かりやすい内容だった。言葉がすべてではなく、その場に寄り添うことが大切だということがとても印象的だった。普段の自分を見直す機会にもなった。また、接遇の大切さを改めて実感した。アンケートやグループワークなどで楽しみながら分かりやすく学べた。

＊患者様満足度をあげるために印象の残る看護師となるよう今回の研修を思い出し、生かしていきたいと思います。ありがとうございました。八の字コンタクト、明日から生かしてみます。

＊入職したばかりで本当に初めてお会いする人達とお話しさせて頂き、相手の立場に立つこと、相手の目線に合わせる事を大切にしたいと思いました。相手の事を知りたいと思う事が大事だと感じ、笑顔でいる事、アイコンタクトをとり、接していきたいと思います。

＊ファーストコンタクトの重要性。組織はチーム力だと実感しました。意識して接遇を心がけなければならないと思った。一つ一つが大事である。先入観を持たない。

＊今まで当たり前のようにやっている事を改めて考え直す事。また気づく事が大切だということを改めて考えさせられました。これから医療の現場でどう活かすかを考えながら生活していこうと思った。

＊参加型の研修で楽しく学ぶ事が出来ました。又、接遇の重要性を再認識するとともに、一方的な接遇ではなく、患者様の立場に立った真の接遇が出来るよう頑張りたいと思いました。

＊患者様とコミュニケーションをとるときの程良い距離がよくわかった。相手に伝わる距離、表情、話し方を今までと少し変えてみようと思った。

詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。