O総合病院様 接遇研修【言葉づかい】のご感想

1/11に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 接遇の仕方が悪かった為に仕事の内容まで批判されたり、一人の職員の態度、行動から時には組織全体が信頼を失う事にまでになると大変な事になります。相手の立場を理解し尊重し、相手の方が自ら納得できる様に的確に対応できる様に心掛けていきたいです。福岡先生、沢山の事を教えて頂きどうもありがとうございました。

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* 受容、共感の部分は自分でもだいぶ出来ると思うので、質問の仕方、会話の中からその人の悩みや問題点を引き出し、それを少しでも解決出来る部分があれば分析して、良い方向に持っていけるようにしたいと思いました。

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* 日常的に使っている言葉ですが、尊敬語と謙譲語を混合して使っている事に気づきました。本当に難しいです。代案を伝えてあげる事が大切だと思いました。研修ありがとうございました。

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* 敬語と謙譲語の使い分けを生活や現場の中でいかにできていなかったかが分かった。もう一度研修の内容を見直し、日々の中で生かせるようにしていく。

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* 患者様が安心した入院生活が送れるよう、接遇は重要だと思った。開かれた質問、使う言葉で影響される。良い人間関係には品格が必要。

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* 言葉づかいの大切さ、難しさ、目上の人や患者様への言葉づかいの違いが理解できた。一つの言葉にもいろいろな表し方がある。使い分けていかないといけないと思った。

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* 普段何気なく使っていた言葉には間違っている言葉使いも多いんだと感じました。今後臨床でも今回再学習したことを生かしていきたいと思いました。

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* 自分ではきちんと対応しているつもりですが、言葉使いについて全然わかっていないことがよくわかりました。きちんと勉強したいです。

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* 言葉使いで心配りもできる事。言葉使いのむずかしさを知る事ができました。今後は言葉遣いをしっかりとやっていきたいと思います。

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* 質問によって相手のニーズを引き出せる量や内容が変わることが分かったので試してみたいと思います。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。