S総合病院様看護助手 接遇研修のご感想
10/14、13時半より開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* ラストの「患者様への応対」は特に今まで自分の気づかなかった甘さに気づかされました。特に患者様移送の時、業務をこなすことに必死になってしまっていたが、まず相手に確認する、心から同意してもらって患者様の不安や負担を減らせるような対応が大事だと思いました。挨拶の重要性にも改めて気づかされました。
* あいさつやお辞儀などは大事なこと。患者さんと話す時は、相手の目線より下げてしゃべる。この研修で今まで自分ができていなかった事などがよくわかった。直す所がたくさんあるようなので気を付けていきたいです。
* 何気なくやってきた挨拶に大きな意味があると知りました。自分のためではなく患者さんがリラックスして過ごせるようにきっかけになりたいです。
* 『相手<自分』になりがちですが、『相手>自分』に常にあるように心がけたい。
* 車イスを使っての実践の時は普段できていないことがよくわかり、患者さんとの対応に気をつけたいと思いました。
* 今以上にもっとより良くするために何をしたら良いかを常に考える。常に振り返りしながら。
* アイコンタクトも大切。相手の心にも目を向けてみよう。毎日心がけていきたいと思います。
* 言葉使い。今まで行っていたやり方より、よりよいやり方がある事に気づかされました。
* 常に成長していけるよう課題をもつ意識を高くしていきたい。
* 何気なくやっていたあいさつがちょっとした心配りで印象が全然違います。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。