全国健康保険協会東京支部様 接遇研修のご感想

8/30に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介します。

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* 私は自分の印象を良く思われるためにあいさつをするという意見を出しました。しかし研修に参加して、自分の存在をアピールすることではなく、心を開き豊かな人間関係を創りだすためになくてはならないものだということに気づきました。

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* あいさつの大切さについて深く理解することができた。仕事に限らず、家族、友人との人間関係コミュニケーションの改善にもつながると思う。とても参考になり、反省もし、今後に役立つと思った。ありがとうございました。

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* 自分でも気づかない所がたくさんあって改善すべき所を見つけました。相手への印象(配慮)に常に目を置きながら仕事を毎日進めていきたいと思います。

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* 医療現場でのあいさつとはどうあるべきかTPOをわきまえてあいさつというコミュニケーションの大切さを考える機会を得られました。

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* メラビアンの法則は聞いたことがありましたが、それぞれの感覚には個人ごとの優位さがあるとは知りませんでした。優位性を見極め、相手に適した言葉をかける大切さを知りました。

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* あいさつの重要さを学びました。今日からよりよいあいさつを意識したいと思います。また仕事に活かしていきたいです。「この人の話を聞きたい」と思ってもらえるようなあいさつをしたい。

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* あいさつ、お辞儀をあたりまえに業務的に行っていましたがその重要性を再認識し、一瞬を大切にしようという気持ちにさせられました。

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* あいさつの一瞬。この瞬間を大切にしていくという事に感動しました。あなたの存在を認めます…私も心の姿勢を変えようと思います。

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* 無意識(あたりまえ)と思っていたあいさつやお辞儀を深めて考えることで、人とのコミュニケーション原点を考えることが出来た。

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* あいさつは大事であること。何気なく過ごしている時間も大切であるなと、仕事だけでなく人生を振り返る機会にもなりました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。