O整形外科医院様 接遇研修【挨拶・お辞儀】のご感想
「挨拶・お辞儀」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* 無意識で行っていたあいさつ、お辞儀の大切さが分かりました。自分が他院にかかる時、笑顔がなかったりそっけない対応を受けると心配になったり、感じがよくないなと思ったりします。同業者だから感じることかもしれませんが。ほんの少しの言葉でも気持ちをこめて丁寧にすれば患者さんに伝わると信じて明日からやってみようと思います。
* 今まであいさつはあたりまえと考えていたので、今日の学びで改めて普段の行動でも心をこめて行う事が大切だと思いました。
* あいさつは気にしていたけど、おじぎまで気にしていなかった。あいさつも明るく元気にしているだけで、ハートはあったかな?と考えてしまうところがありました。今日もいっぱい勉強になりました。
* 普段気にしていない事(おじぎ、あいさつ)について考えられたので初心に戻れました。患者さんを思う気持ちをより強く伝えることが出来そうです。ありがとうございました。
* あまりにも当たり前すぎてやっていたことがこんなにも大切な事だなんて知りませんでした。相手の事を思う気持ちだったりつながりを作っていく中で、もっとも心を表せる方法だという事が分かりました。
* お辞儀の意識が変わりました。作法も大事ですが、意識をした挨拶がすごく大切だと解りました。
* あいさつは形的にするのではなく、心でするという事を学びました。お辞儀を意識しながらしていこうと思いました。
* 普段何気なくしていたあいさつやお辞儀に、実は深い意味があったということ、与える印象が違うことを学ぶことができた。
* あいさつは笑顔と声のトーンだけでなく、お辞儀も大切ということ。心からのあいさつ。相手の心に響くように。
* 言葉のもつ意味を知る事であいさつ、お辞儀がもっと丁寧にできると思います。硬い印象になりすぎず、且つ丁寧になる様に心掛けます。
その他のご感想はこちらのPDFファイルをご覧ください。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。