介護サービス事業所 接遇研修 ご感想

 

研修にご参加頂いた方のご感想をご紹介致します。

 

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* 「初回訪問などどんな感じで行っていたのかな」など自分を客観的に振り返ることができる良い機会でした。

 

* 挨拶をするのは当たり前だが、しない現状を思い出しました。なぜするのか、なぜしない自分がいるのか考える良い機会になりました。

 

* 表情や言葉遣いも含めてとても大事だということを再認識できました。

 

* 挨拶は耳に届けるものではなく、心に届けるものという言葉が印象的でした。

 

* 明日からでも実践できる内容で非常によかった。

 

* 答えに正がない。みんな正しい。印象的でした。

 

* 受講者がひとつひとつ考えながら進めていく講義だったので有意義でした。もっと聞きたかった。時間が足りなくて残念でした。

 

* 挨拶は単なる言葉交わしではなくいろいろな要素を含んでいる。職場を楽しくいきいきとしたいと思うのなら、上司からも利用者や、職員に挨拶をする事がとても大切であることを確認できました。特に朝が一日の始まりであり有効である。

 

* 挨拶の目的は自分なりに「相手との距離を縮める」ための手段だと理解しました。相手に自分の気持ち(心)を伝えその時、その場に応じた挨拶が出来ることが社会人としてのマナーだと思いました。

 

* 人は話す内容よりも視覚、聴覚情報から相手を感覚的に瞬時に判断しているということを再認識しました。(視覚50%、見た目も大切)私たちも職場だけに限らず様々な出会いの中で相手に「よく見られたい」と誰もが思っていることですが、普段自分を振り返るということはあまりしないので今日の研修で自分がどこにポイントを置けばよいか自己分析、自己採点ができてよかった。

 

詳しい研修の情報は弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧くださいませ。