医療法人様 接遇研修のご感想

接遇研修参加者の声

*他人へのアピール(意思表示)も大切な接遇だということがわかりました。今までの接遇研修とは違って楽しみながらできました。

*先入観や固定観念を持たずに患者様と接していくこと、100人の患者様がいたら100通りの接し方があることが印象に残りました。

*一印象が大切であるが、相手を知ることはもっと大切であることがわかりました。堅苦しい研修とは異なり楽しく研修を受けることができました。

*行動に移さないと変わらない事を知りました。仲間同志が全員手を取り合い、一つでも輪が途切れると修復に時間がかかると感じました。

*物の考え方や見方は一人一人違って、自分の固定観念で相手をみていたという気づきがありました。

*接遇とは相手の心を動かす事が大切だと感じました。

*新人の頃は患者様との対応はドキドキしていましたが、現在は意識する機会も少なくなっている現状に気がつき、今回接遇をきちんと考えるきっかけになりました。

*患者様は職員の一つの言葉・言動をしっかりと見ている事に気がつきました。自分の行う対応が患者様にどこまで感動を与えているのだろうかと考えさせられました。楽しく素直に研修を受けることができました。

*患者様が自分のことを忘れていないか不安にさせないように、職員の声かけがとても大切だと思いました。先生の声がはっきりしていて、とても聞き取りやすかったです。 *  みんなで何が大切かを真剣に考えて意見を出し合えた事や、病院のことを一緒に考える機会になった事がとても良かったです。

*今までの接遇研修とは全く違って楽しかったです。接遇のプロになって地域の皆さんに愛される病院にしたいです。

*今までの研修の中で一番楽しく受けられました。患者様との関わりの中で第一印象に注意して行動していきます。