【総合病院/放射線技師】実際に指導する立場として、思い当たる節がいくつもあり、大変参考になった/2024.12.14開催

【テーマ:放射線技師・臨床検査技師-ハラスメントリスク管理研修】

研修開催日:2024年12月14日開催 医師会立A医療センター様

職場のみならず、人間関係を構築していく上で、挨拶・感謝の言葉とても大切だと感じました。

【総合病院/放射線技師】とても意義のある研修会でした。実際お話を聞いているとドキッとすること、自分にも当てはまることが少なからずありました。職場のみならず、人間関係を構築していく上で、挨拶・感謝の言葉とても大切だと感じました。これが前提でハラスメントも少なくなると思います。まずはコミュニケーション、相手を知る、言葉を選ぶ、考えることが大事です。ありがとうございました。

実際に指導する立場として、思い当たる節がいくつもあり、大変参考になった。

【総合病院/放射線技師】実際に指導する立場として、思い当たる節がいくつもあり、大変参考になった。部下から上司に対してもパワハラになるのは考えさせられた。指導・指示する際は、まず「客観的」に捉え、パワハラにならないように努めたい。様々な職種が交わりコミュニケーションが必須な病院だからこそ、まずは自分から日頃の言動を見直したい。

パワハラの基準について改めて考えるきっかけになった。

【総合病院/臨床検査技師】ケーススタディーなどの例題を利用して、パワハラの基準について改めて考えるきっかけになった。誰にも関係する内容であったので、今後の仕事をする上で役立てていけるようにしたいと思った。

成長環境を整える意味もあることを知ることができました。

【総合病院/臨床検査技師】自覚なく行っていたことに対する把握ができ、対応策を考えるきっかけにもなりました。成長環境を整える意味もあることを知ることができました。

指導する際は感情的にならず、冷静に相手の立場になって、日頃からの挨拶等のコミュニケーションを大事にしたいと思った。

【総合病院/臨床検査技師】感謝・挨拶・チームであるという認識を持つ、安心・安全→定着率向上、メンタル、中堅を指導する立場となって、指導する際は感情的にならず、冷静に相手の立場になって、日頃からの挨拶等のコミュニケーションを大事にしたいと思った。お互いに尊重することも大事だと思った。